立春を過ぎ、光ゆたかな竹林は、makiの新作とお楽しみsaleです。 冬ものたっぷりとお買い得に。服、マフラー、かけ布、腰巻、ケープベスト、ブランケット、ベットカバーなどなど。一点づつしかない試作品も…。 タッサーシルクのギッチャ糸やナーシ糸、カティヤ糸などの絲絲も。 ちくちくのポシェットやジッパー付ポーチ、そして春に向けての新作ストールも。 *新作はNew arrivalをご覧下さい。
武蔵五日市の和食名店「魚治」。自然素材にこだわったメニューが特長です。真木テキスタイルスタジオとはもう三十年近くのお付き合い。Maki布もたくさん隠匿しています。土日は店を臨時休業してまで竹林に出演!! 今回は、「ミニ穴子丼」、「稲荷寿司と太巻」、「その日のお楽しみ」、以上3品から選べます。「お楽しみ⋯」ってどんなんだろう。スパゲティとかカレーとか!? 2/15(土)ー19(水) 12:00–16:00(ラストオーダー)
オリジナルブレンド珈琲を抽出&販売。(千葉・KUSA.喫茶焙煎によるクリーンで柔らかい深煎り豆) 土台ジャキア仕様の濃厚チーズケーキ、 2月限定のチョコベリーと漉し餡&大納言の米粉ブラウニーも再登場。冬ならではのアイスサンドは、チョコクッキー&苺ミルクマスカルポーネ(限定)、そして黒胡麻やきな粉の和風タイプ。おなじみ、パウンドケーキと スコーンとクッキー、ビスクッキィ、フィナンシェの焼菓子各種も。 2/15(土)ー17(月) 12:00–16:30
エスプレッソマシン「トコ郎」ひっさげ、満を持してのラテ登場。豆は、KUSA.喫茶焙煎のトコロオリジナル 「Espresso No.1」。 上に載る泡は、シルク(牛乳)/ウール(豆乳)/パシミナ(牛乳&豆乳)の三種。スイーツは冒頭3日間と同じく濃厚チーズケーキ、和ブラウニー、アイスサンドのほか、十五六焼(トコロやき)も参入。エスプレッソがあるのでアフォガート登場の可能性も。そのほか定番の焼き菓子各種。 2/21(金)ー24(月祝)12:00–16:30
春の軽やかなシルクタビーでつくる羽織物は、とにかく軽くて肌にさらりとした風合い。今年は薄いグレーと濃藍の2色。どちらもマットに見えてシルク独特な艶やかさがあります。 人気の定番ストール「細nasi格子」シリーズの黄色を合わせて。ざくろで染めた黄色は明るすぎず暗すぎず、日本人の肌色にぴたりと寄り添います。他に、緑藍の絶妙な色目も登場です。
身につけると藍に包まれるような気持ちに…。合わせたストールは、「マルダギッチャ」のパープル。薄紫とベージュのタッサーシルクの組み合わせがほどよく、どんな衣に合わせやすそうな一枚です。
こちらもmakiとしてはとっても新しい顔のワンピース。麻とタッサーシルクで織る麻タビー生地、今年はちょっぴりしなやかに織りました。袖はフレンチスリーブ、前合わせは深めにクロスしているのでインナー1枚で着られるワンピース。前のタックもポイントです。 ストールはマルダギッチャストールの黄色。早くどこかにおでかけしたくなる一枚です!
ブラウス合わせは、春の新作。薄めのタッサーシルクでつくる羽織物ブラウスは新鮮。タッサーシルク同士合わせても。前身頃は紐で結ぶことができます。グレーの他に、藍や生成りも。 玉虫色のようにいろいろな表情を見せるつづら織りストールを合わせて。紫、緑、ピンク、藍、そして生成の行き交う色々がため息です。
空羽の細巾ストール。優しいピンクは顔映りも良く、小振りなのでさらっと巻けて、扱いやすい一枚。
縮みの強いナーシ糸を引き揃え、よりクシュっと縮まったバーク。カジュアルに使いやすい一作です。
ずり出しの絹糸にムガシルクを忍ばせて、濃紺にキラキラと輝く美しいストール。
ganga makiでも使っている、タッサーシルクの糸も数種類揃います。